熊本県天草市、牛深町に位置する茂串漁港。



ここは釣り人が絶えない人気釣り場です。
釣れる魚種は豊富で、家族連れからベテランまで楽しめます。

人気を二分しているのがアジ、ミズイカ。
近年はルアーで狙うサワラやサゴシも好評。

良型のアジが釣れ始めるのは9月〜10月。
投げサビキやカゴ釣りで20〜25センチ。

11月〜1月は25〜30センチとサイズが伸び、時折40センチほどの大型が釣れることも。

厳冬期の2月、3月も15〜25センチの実績はありますが、釣果は落ち込みます。

4月〜6月は10〜20センチ級が少々釣れる程度。

7月〜8月は8〜10センチのアジゴがサビキ釣りや投げサビキでよく釣れます。
確実なのは朝まずめか夜釣り。

20センチ前後も交じります。
中潮の満潮前後が狙い目。

●茂串漁港の釣り好ポイント




Aポイント、外波止は

茂串漁港A.jpg

アジの釣り座は屈折部〜突端。
対岸に向かって30〜50mほど投げます。

タナは15m前後。
夏〜秋は35センチのバリ、秋は20〜40センチのサバ・メッキ・小ダイ・チヌ・ボラが交じります。

ウキ釣りでは春〜秋に40〜50センチ級のチヌ。

秋には小グロの数釣りも期待でき、夕まづめには30センチ級も姿を現します。

ミズイカはエギングや泳がせで、通年狙うことができます。
2月〜3月からは0.5〜1.5kgがヒットしやすいです。

時折2kg級も上がり、4月〜6月の産卵期には3kg級が上がった実績も。

7月〜9月は300〜500g級がぽつぽつ。
10月〜1月は0.3〜1kgクラス。

北向きは釣り人が少ないため釣りやすいです。

サワラは10月〜12月で、40〜50センチ。
年によっては60センチ超えもヒットします。

釣果はベイトの入りで左右されます。
3月〜4月にはブリが来ることもあり。

秋は底を探るとオオモンハタやカマスがヒットします。


港内の南側岸壁、Bポイントは

茂串漁港B.jpg

岸壁の角でミズイカが釣れます。
アジゴや小グロもなかなか多いです。

投げ釣りでは夏〜秋に20〜30センチのイトヨリ。
100mほど遠投するのがベスト。

●茂串漁港の釣り期

茂串漁港釣り時期.jpg

●チヌ(クロダイ)に効果の高いルアー

クロダイ(チヌ)をルアーで狙う、いわゆるチニング。
ナイトゲームと日中とでは使うルアーも異なります。

ここでは日中に使用すると効果が高いルアーをお伝えしていきます。



・リアクション系のルアー



メジャークラフト ルアー ジグパラ ブレード 5g

3g、5g、7gがラインナップ。
ブルブルと震えてくれるので小気味よい波動でチヌにアピール。
ボトムをとって、リフト&フォール。フォールの時にアタリます。

夜釣りでは効き目がないですが、日中はこのような機敏な動きが有効。




メジャークラフト ジグパラヘッド ブンタ ダートタイプ JPBU-DART


BUN太にダート形状のワームを装着。



ボトムステイだとアピール力が弱いので2、3度ダートさせてフォールさせる方法が断然いいです。
ラインスラッグ出しながらのジャーク。

ダートで食いつくこともありますが、ほとんどがフォールの時に食ってきます。

夜釣りでも有効な方法ですが、日中もこの方法が有効です。

・ズル引き系ルアー



メジャークラフト ジグパラ ヘッド ブンタ 根魚タイプ5g

これにファイティングクロー1.6inchを組み合わせた仕掛け。



リアクション系で全く反応がない場合に、有効なのがこのズル引きタイプ。
ナイトゲームではスローなボトムのズル引きが有効ですがデイゲームではルアーを早く引いてリアクションバイトを誘発するやり方。

ただ、この組み合わせならファイティングクロー1.6inchが立ってくれるのでただのボトムステイでもズル引きでも常にチヌにアピールしてくれます。

それゆえ根がかりが回避できますし、チヌが食いやすいのでフッキング率が高いです。
スグレモノです。




Major Craft ジグラバー タイプ2 14g JR-14JIG RUBBER TYPE2

これもファイティングクロー1.6inchの組み合わせがベスト。
ジグヘッドリグと違って自由度が高いのでボトムステイでもずっとユラユラしてチヌにアピールしてくれます。

日中でもナイトゲームでもいけます。


>釣果はどうだった?好ポイントでも釣れないとき、これ見てみると良かったよ