熊本県苓北町に位置する西川内漁港。



藻場に囲まれた、さほど広くない港ですがミズイカの一級ポイント。
数、型ともに高い実績を誇っていますし、年間を通じてミズイカが狙えます。

それだけに竿を振る人の姿は絶えません。
アジの泳がせ釣りなどで型は平均500g前後。

4月ごろからキロ級が上がりはじめ、6〜7月中旬までは2〜3kgの大型が出ます。
同時期には1〜2kg級のモンゴウイカもよく交じります。

水深は満潮時で6〜8mほどなので浅いですが、周囲には藻場が多く格好の産卵場となっています。
ただ、エギングで狙う際は藻に引っかかることが多いため注意が必要です。

また、春と秋には大型チヌも釣れています。

●西川内漁港の釣り好ポイント



Aポイント、東側の波止は

西川内漁港A.jpg

ミズイカの人気ポイント。
駐車スペースから近く、立ち寄りやすいです。

付け根側は浅いですが、藻場も近くにあるので魅力的です。
釣りやすいのは屈折部周辺。

上げ潮が狙い目。
屈折部周辺はウキ釣りでチヌがよく釣れます。

4月〜5月の乗っ込み時期は50センチ前後の大型チヌが高確率。
9月〜10月も型がいいです。こちらは夕まづめがベストという声もあります。

25〜30センチのクロ、ヘダイ、20センチ弱のアジ、カワハギ、ボラなども交じります。
夏はエサ取りが多くて釣りにくいです。

Bポイント、西側の波止は

西川内漁港B.jpg

消波ブロックがあり、駐車スペースから遠く敬遠されがち。
しかしミズイカの実績は東側の波止に負けません。

付け根側はかなり浅いですが300〜500gのミズイカが釣れます。
屈折部〜とったんぶは比較的水深があり、釣りがしやすいです。

アジの泳がせ釣りではマゴチ、ヒラメ、スズキもヒットしてきます。

●西川内漁港の釣り期

西川内漁港釣り時期.jpg

●チヌ(クロダイ)に効果の高いルアー

クロダイ(チヌ)をルアーで狙う、いわゆるチニング。
ナイトゲームと日中とでは使うルアーも異なります。

ここでは日中に使用すると効果が高いルアーをお伝えしていきます。



・リアクション系のルアー



メジャークラフト ルアー ジグパラ ブレード 5g

3g、5g、7gがラインナップ。
ブルブルと震えてくれるので小気味よい波動でチヌにアピール。
ボトムをとって、リフト&フォール。フォールの時にアタリます。

夜釣りでは効き目がないですが、日中はこのような機敏な動きが有効。




メジャークラフト ジグパラヘッド ブンタ ダートタイプ JPBU-DART


BUN太にダート形状のワームを装着。



ボトムステイだとアピール力が弱いので2、3度ダートさせてフォールさせる方法が断然いいです。
ラインスラッグ出しながらのジャーク。

ダートで食いつくこともありますが、ほとんどがフォールの時に食ってきます。

夜釣りでも有効な方法ですが、日中もこの方法が有効です。

・ズル引き系ルアー



メジャークラフト ジグパラ ヘッド ブンタ 根魚タイプ5g

これにファイティングクロー1.6inchを組み合わせた仕掛け。



リアクション系で全く反応がない場合に、有効なのがこのズル引きタイプ。
ナイトゲームではスローなボトムのズル引きが有効ですがデイゲームではルアーを早く引いてリアクションバイトを誘発するやり方。

ただ、この組み合わせならファイティングクロー1.6inchが立ってくれるのでただのボトムステイでもズル引きでも常にチヌにアピールしてくれます。

それゆえ根がかりが回避できますし、チヌが食いやすいのでフッキング率が高いです。
スグレモノです。




Major Craft ジグラバー タイプ2 14g JR-14JIG RUBBER TYPE2

これもファイティングクロー1.6inchの組み合わせがベスト。
ジグヘッドリグと違って自由度が高いのでボトムステイでもずっとユラユラしてチヌにアピールしてくれます。

日中でもナイトゲームでもいけます。

●西川内漁港周辺のコンビニ

西川内漁港から最寄りのコンビニは約1.9km東にあり。



●西川内漁港周辺の釣具店
・小塚釣具店
小塚釣具店.jpg

西川内漁港から小塚釣具店までは約1.8km東。


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