千葉県南房総市千倉町、白子〜瀬戸に位置する白子港。



布良から千倉まで続いた岩礁帯エリアも千倉港を境に、北側は長い砂浜海岸へと移り変わります。
白子港はそんな砂浜の中ほどにある港。

南房では中規模の大きさを誇るものの、国道から離れているので訪れる人は意外と少なく、穴場的な釣り場となっています。

港の北側は和田まで続く長い砂浜。
南側は瀬戸浜新堤まで岩礁混じりの砂地。

白子港.jpg

白子港の港内ではハナレ堤防との間の船道がメインポイント。
この一帯は瀬戸川から流れる真水の影響で常に濁りが入っています。

●白子港の釣り好ポイント

左側、堤防外側のAポイントは

白子港Aポイント.jpg

イケス跡があるので「イケス」と呼ばれています。
堤防は足場がかなり高く、テトラを伝って下りた岩場が釣り場。

満潮時で船道は水深5mほど。
潮が比較的安定して払い出していくのでクロダイやメジナの実績が高いです。

岩場のすぐ近くでヒットすることも。
サヨリ狙いなら遠投が有利。

港内の船揚げ場Bポイントは

白子港Bポイント.jpg

晩夏〜初冬にかけてカイズが狙えます。
外海側が荒れた際には数釣りも可能。

船揚げ用スロープの切れ目を狙うのが良く、濁りのある日はスロープ上の浅場でも食ってきます。

右側、堤防のCポイントは

白子港Cポイント.jpg

かつて石造りの細い堤防だったため、今でも石積み堤と呼ばれることがあります。

潮はハナレ堤防との間を右から左に抜けていくケースが多く、先端部左側が好ポイントとなります。

メジナは冬〜春にかけて大型が釣れており、地元でもかなり名の知れたポイント。
ただ、海女の漁期である5〜9月は釣り禁止となっているので注意が必要です。

白子港から瀬戸川を挟んで南側にある瀬戸浜新堤Dポイントは、

白子港Dポイント釣り.jpg

メジナ、クロダイのほかサヨリやシロギスも狙えます。
ただ、堤防の周囲を大きなテトラに囲まれているので足場が非常に悪いのが惜しいところ。

慣れない人や単独での釣行はなるべく避けるべき。

ここの左側、瀬戸浜堤防へ入釣するにはウエットスーツやウエーダーが必要。

ちなみに白子港は港内に車を乗り入れることができず、周辺に駐車スペースはなく、近辺の道も狭いので迷惑駐車はしないように注意です。

●白子港の釣り期

白子港釣り時期.jpg

・釣れる魚の盛期
クロダイ:3〜4月、8〜10月
メジナ:1〜3月
サヨリ1〜2月
ウミタナゴ:1〜3月
シロギス:9〜10月

●白子港周辺のコンビニ

白子港から最寄りのコンビニは約2.2km南にあり。


瀬戸浜新堤からだと約1.3kmとなかなか近いです。

●白子港周辺の釣具店

・釣具屋あどう
釣具店あどう.jpg

白子港から釣具屋あどうまでは南へ約4.8km。


住所:〒295-0022 千葉県南房総市千倉町忽戸543−1
TEL:0470-44-4980

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