上天草市、龍ヶ岳町にある東風留泊港。



八代海に大きく突き出る長波止が特徴。
それゆえ潮通しが良好で、日中はアジやガラカブ、夜はタチウオ釣りが人気です。

また、港内岸壁は広くて足場が良好。
外灯もあるので夜釣りにもベストな環境。

よく釣れるのはコウイカ、アジゴ。
隣接する高戸海水浴場からは、ちょい投げでキス釣りを楽しめます。



●東風留泊港で釣れる魚の時期

東風留港の釣り時期.jpg

・タチウオ
タチウオのシーズンは6〜12月ごろ。
夜から朝まずめに集中。
型は指3本半〜4本幅、夏場は指5本幅がヒットした実績もあります。

群れの入り方によって釣果の差が出ます。


・コウイカ

コウイカのシーズンは9月〜11月いっぱい。
型は100〜200gと小型で、大きい場合でも300gほど。

同時期に400gクラスのモンゴウイカがヒット。
30〜40センチのヒラメ、同型マゴチ、30センチ前後のキビレが交じります。

時折150〜400gのミズイカもきますが警戒心が強いのでヒットは稀です。

●東風留泊港の釣り好ポイント

・長波止の突端部
Aポイントから狙えるのは

東風留泊地A好ポイント.jpg

ウキ釣りでアジ。
6〜9月が良く、20〜25センチが1人5〜20匹ほど釣れます。

潮上(東向き)にサオを出して当て潮を狙うのがいいです。

潮の流れが速いので小潮が狙い目。
樋島大橋側に払い出す潮はおすすめできません。

5〜6月には手のひら大クロが若干。
10〜12月は内向きで100〜400gのミズイカ。

3〜6月は朝夕のまずめ時に60〜80センチのスズキもヒット。

タチウオの釣り方はルアーを使ったワインド釣法。
ジグヘッドにワームを付け、エギングのように素早くしゃくりダートさせます。

・長波止の中間部
Bポイントは、

東風留泊地B好ポイント.jpg

夏〜秋にメイタ、小グロ、小アジ、カワハギなどが若干釣れます。
ガラカブが釣れるのは秋〜春。11〜12月は20〜25センチの良型が釣れます。

以降は15〜17センチの中・小型。
9〜12月には100〜200gのコウイカ。7〜11月に300〜500gのマダコも釣れます。

・長波止の付け根部

Cポイント、長波止の付け根部は

東風留泊地C好ポイント.jpg

内向き、対岸の波止方向で夏場に17〜20センチのキス、グチ、ガラカブが少し釣れます。
ちょい投げでOK。

住宅地横の消波ブロックからは4〜10月に15〜20センチのキスが釣れます。特に遠投すると数が伸びます。

・内波止
Dポイント、内波止は

東風留泊地D好ポイント.jpg

船道方向にちょい投げで、夏に17〜20センチのキス、グチ、ガラカブが少し釣れます。
対岸の長波止からも狙うことが可能。

・港内の岸壁
Eポイント、港内の岸壁は

東風留泊地E好ポイント.jpg

アジゴが狙え、ピーク時には1人100匹ほどの釣果が期待できます。
ただ。日中は厳しいです。

足元よりもサオ1本ほど先が良好で、投げサビキ仕掛けが有効。
サビキは4〜5号。

秋〜冬はコウイカが釣れます。
好条件は特にありませんが、上げ潮狙いが無難です。

この時期はエビの泳がせ釣りが効果的。エビはオオダエビ。
エギングよりもヒット率は高いです。

釣り座は外灯周辺ならばどこでもOK。

ただし、そばには漁具が多いので傷つけないように気をつけなければなりません。
同時に騒音にも注意。

・海水浴場の石積み

Fポイント、海水浴場の石積みからは
東風留泊地F好ポイント.jpg


ちょい投げでキスが釣れます。
春〜夏には15〜20センチ。

夏〜秋には10〜15センチほどの小型が主体。

根がかりがないので釣りやすいです。
満潮時に狙うと比較的良型がきます。


>無料でできる、ガソリン代を安くする方法