釣りおすすめ度★★★★☆

オホーツク地方、興部町沙留に位置する沙留漁港。


この漁港の特徴、釣れる魚種や好ポイントなどをご紹介させていただきます。

●沙留漁港の特徴

オホーツク地方を代表する人気釣り場のひとつ。
それだけあって、1年中何かが釣れます。

投げ釣りではクロガシラ、マガレイ、コマイ。
サビキ釣りではチカやキュウリ。

ウキ釣り、ウキルアー釣りではカラフトマスやサケが釣れます。

いずれの魚種もかなりの高確率で釣果が期待できます。

トイレは港内にないものの、興部町市街地が近く、コンビニもすぐ近くにあります。


●沙留漁港の釣り好ポイント

東防波堤先端部のAポイントは

沙留漁港A.jpg

魚種が豊富で、最も人気の好ポイント。
先端部の10時から2時方向へ投げると、クロガシラやコマイ、マガレイが釣れます。

ただ船道は漁船の往来が頻繁なので遠投は禁物です。

数は落ちるものの、港内側へのちょい投げでもクロガシラ、マガレイ、コマイが釣れます。
カレイ、コマイの仕掛けは一般的な胴突き、遊動式13、14号でエサはイソメ。

海水温が低く、活性の低い時はオキアミ入りのコマセカゴを仕掛けの上につけるのがベストです。


Aポイントの港内側ではチカの数釣りも期待できます。
大型を狙うなら秋がベスト。

9月にはウキ釣りやウキルアー釣りでカラフトマスが狙えます。
早朝に防波堤際を回遊することが多いです。

漁協施設前のCポイントは
沙留漁港C.jpg

良型チカが狙えるポイントです。

サケの好ポイントなのが南防波堤内側のDポイント。
沙留漁港D.jpg

基部付近にある消波ブロックの左右が好ポイント。
ウキ釣りやウキルアー釣りで狙うのがベスト。

婚姻色が出たサケが比較的多いため、銀ピカは少ないですが12月まで釣れる遅場として知られています。

●沙留漁港の穴場ポイント

例年11月に東護岸港内側Bポイントでチカ、キュウリ、コマイが一緒に釣れることがあります。
沙留漁港B.jpg

チカはスピード仕掛けにオキアミをこすりつけますが、サシをエサにします。
コマイ、キュウリは7〜10号サビキを使用。
エサは1〜1.5センチにカットしたイソメ。

チカは日中でも釣れますが、コマイやキュウリは夕方からの夜釣りで食いが立ちます。
ただ、釣り場が狭いので、入釣できるのは4〜5人程度です。

●沙留漁港で釣れる魚の時期

沙留漁港釣れる魚と時期.png