釣りおすすめ度★★★★★

十勝地方、広尾町に位置する十勝港。


この漁港の特徴、釣れる魚種や好ポイントなどをご紹介させていただきます。

●十勝港の特徴

周年で釣り人が絶えない、十勝地方で群を抜く人気港。
サケの超早場であり、北海道のサケは十勝港から始まると言う人もいるほど。

その言葉通り、毎年サケの第一報はここから届くことが多いです。
投げ釣りの方は魚種が少ないためか人気はいまひとつ。

しかし、サビキ釣りで狙うチカやニシン釣りは非常に人気が高く、チカは爆発的に釣れることも珍しくありません。

特に1月。
漁協施設前周辺で爆釣することが多い大型チカは十勝港の名物と言えます。


トイレは港内の各埠頭の基部や先端部にあり。
コンビニも港周辺に点在しており、便利です。



●十勝港の釣り好ポイント

外北防波堤のAポイントの外海側は
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サケの人気釣り場。
防波堤上からウキルアー釣りで狙います。

スプーンは35〜50g。
エサはソーダガツオ中心にサンマや紅イカを使います。

早朝は防波堤近くでもヒットしますが、日中は遠投が断然有利になります。
重めのルアーで飛距離を稼ぐといいです。

第4埠頭のBポイント
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チカ、ニシンが安定的に釣れるポイント。
通称「旧フェリー埠頭前」とか「飼料倉庫前」と呼ばれています。

ここから第3埠頭まで、岸壁がコの字になっているエリアは垂らし釣りでサケを狙える最高のポイント。
例年だと7月20日〜25日ごろまでにシーズン第1匹目が釣れます。

第3埠頭先端部の右角のCポイント
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チカの人気ポイントとして有名。
晩春〜真夏以外はすべてのシーズンでチカ釣りが楽しめます。

南埠頭の右側岸壁のDポイント
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魚港区と呼ばれており、投げ釣りで夏場にクロガシラが狙えます。
平均サイズは25〜35センチ。

しかし、時折40センチ超えの大物も釣れることがあります。

●十勝港の穴場ポイント

魚港区奥の漁協施設前岸壁のEポイント
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チカの爆釣ポイントとして有名。
1月初旬〜中旬、港内にハスの葉氷が浮くころに氷の隙間を狙ってサビキ仕掛けを垂らすと15〜20センチクラスのチカが入れ食い状態になります。

その勢いはまさに爆発的。
3ケタ釣りは当然のように達成でき、1000匹クラスに達することもあります。

仕掛けはオレンジ色やハゲ皮オーロラサビキの4〜6号が主流です。

●十勝港で釣れる魚の時期

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