防波堤からの釣りは、整備されており、それなりに沖も狙えるので釣り人にとっては入釣しやすいスポットですよね。

ところが私は思うわけです。
防波堤って、どうやって作っているんだろう?と。
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土台を据えて、コンクリート流し込むにしても水中で固まるんだろうか?とか。
それに、陸につながっていない防波堤もありますよね。

実際どうやって作っているかというと


いわばコンクリートの箱である「ケーソン」というものに鍵があります。

防波堤のつくりかた.jpg

ケーソンはコンクリートでできていますが、中身はいくつかの部屋に分かれた空洞。
なので海に浮かべることができるのです。

防波堤のつくり方の手順はこちら

1.ケーソンヤードでケーソンを作成

2.石運搬船で積んだ石を海に投げ入れ、潜水士がそれを平らにならし土台をつくります。

3.船でケーソンを運び、空洞に水をいれて沈めます。土台の上に据え付けます。

4.ケーソンの中に砂を入れます。

5.ケーソンの上からコンクリートで蓋をします。

6.被覆石と根固めブロックで、ケーソンの足元を固めます。

7.消波ブロック(テトラポッド)をすえつけます。

8.ケーソンの上にコンクリートを打ちます。


このような恩恵を受けて釣り人は釣を楽しんでいるわけですね。
ありがたい限りです!
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